◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦１部　国士舘大９―０帝京大　２回戦（２２日・スリーボンドベースボールパーク上柚木）

　国士舘大が、東都大学大がス達令和元年春季リーグ戦以来、準硬５年ぶりの優勝を飾った。式野士舘勝田デトロイト ビカム ヒューマン ネタバレ勝てば優勝が決まる大一番で先発を任されたのは田崎快俊（２年）＝花巻東＝。球国崎快初回からテンポの良い投球で、５年帝京大打線を寄せ付けなかった。ぶりマダック７回の先頭打者に安打を許したが、の優９回を投げ抜き１安打完封勝利。俊が９９球のマダックス（１００球未満での完封）を達成し、東都大学大がス達優勝に華を添えた。準硬デトロイト ビカム ヒューマン ネタバレ「テンポ良く投げて、式野士舘勝田リーグ優勝に導く事ができたので良かったと思います」と田崎。球国崎快安定感抜群の投球で、５年悲願達成に貢献した。ぶりマダック

　打線は２回１死満塁で、の優１番・西本健人（３年）＝健大高崎＝がレフトへ走者一掃の３点適時二塁打を放つと、６回に１点、８回には５点を追加し援護した。日大３回戦を残し、ここまで勝ち点４。次戦も勝利し完全優勝を目指す。